いま起業を考えている方たちのなかで、注目されているビジネスのひとつに「空き家ビジネス」と呼ばれるものがあります。
日本中にあると言われている「空き家」をうまく利用したビジネスですが、どういった点が注目されているのでしょうか?
今回は、「空き家ビジネス」の方法や起業するメリットをご紹介します。

空き家ビジネスでどんな起業ができる?そのビジネスモデルとは
では具体的に空き家を利用したビジネスモデルにはどんなものがあるのでしょうか。
<空き家をリフォームして販売する>
一般的に空き家と呼ばれている物件は築何十年も経つ古い物件がほとんどです。
少子高齢化や地方の過疎化に伴って、空き家の件数は増える一方だと言われています。
また、そんな空き家物件は、通常の相場よりもかなり安い金額で販売されていることがほとんどです。
この物件に、新たにリフォームなどを施し、中古物件として再度販売するビジネスモデルがあります。
古ければ古いほど、リフォームする箇所は増えますが、立地や金額によってはしっかりと利益が出るものもあります。
<空き家をリノベーションして貸し出す>
売却しなくとも、賃貸物件として貸し出す方法もあります。
企業のオフィスや店舗などにするケースや、シェアハウスなどにするケースが該当します。
賃貸物件にすれば、一定の家賃収入が得られることや、シェアハウスでは世帯分の賃料が入ってくることなどがメリットとして挙げられます。
<空き家を管理する管理業>
空き家を購入しなくても定期的に見回りをおこなうことや、清掃作業や補修作業をおこなうという「管理業」のビジネスモデルもあります。
特に地方に空き家があって、所有者が都市部にいる、といった離れた場所に生活している人たちから多くのニーズがあります。
空き家は定期的なメンテナンスをしないと自治体などから警告を受ける場合があるため、空き家管理代行業者に管理を依頼するのです。
大きな資金調達を必要とせず、時間に余裕のある場合の副業として請け負うには良いビジネスモデルといえるでしょう。
空き家ビジネスで起業するメリットとは?
数あるビジネスのなかでも、空き家ビジネスで起業するメリットとはどこにあるのでしょうか?
実は空き家ビジネスをおこなう上では、補助金などを受けられる場合があります。
なるべく空き家を放置したくない自治体としては、優遇措置をとることで空き家の発生を抑える狙いがあるためです。
ただし、補助の金額や優遇税制については、都道府県や地域によって異なるため、一度チェックをすると良いでしょう。
また、安い金額で物件を購入できるので、空き家を賃貸物件として活用する場合には、リノベーションなどをおこなったとしても通常より良い利回りを期待できます。

まとめ
今後も増えていく可能性が高い空き家は、多くのメリットが得られるビジネスとして注目されています。
起業してみたいけれど、空き家を使ったビジネスモデルはどんなものがあるのだろうと考えている方は、一度検討してみてくださいね。
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