空き家を相続したけど、活用方法がわからずそのままにしているという方も多いのではないでしょうか。
今回は、空き家を活用したシェアハウスの経営についてのメリット・デメリットや、シェアハウスにするまでの流れを紹介します。

空き家を活用してシェアハウスにするまでの流れ
空き家をシェアハウスにするまでの流れをイメージしてみましょう。
個室を設け、修繕が必要なところをリフォームするだけでシェアハウスは完成します。
しかし、賃貸物件としてより安定的な家賃収入を目的とするのであれば、始めにターゲットを決めることが必要です。
ターゲットは大まかに年齢層や性別などでも良いでしょう。
たとえば、シングルマザーなど女性や子どもをターゲットとするならば、水回りやセキュリティ、防音に強化したリフォームをすると良いです。
さらに、現代であれば冷蔵庫や炊飯器、電子レンジといった共有の家電のほかに、Wi-Fi接続に必要な無線ルーターの設置なども必要です。
またプライバシーの確保のために、各個室には鍵をつけ、遮音性の高いトイレにリフォームをしましょう。
こうした設備投資は単なるシェアハウスのためだけでなく、借り手を募集する際のアピールポイントにもなるのでとても重要です。
次に、どのように管理をするのか検討します。
自分で管理する方法では、共用部分の管理やゴミ出しなどです。
アパートと比べるとシェアハウスは汚れやすいため、頻繁に内部の清掃が必要です。
またトラブル回避のためのルール設定や、それらの管理も自分でおこなうことになります。
自分で管理する以外には、管理会社に委託するという方法もあります。
管理委託料は一般的なアパートの賃貸物件よりは割高になりますが、手間ははぶけるでしょう。
家賃収入の予測を立てながら、自分に合った管理方法を検討しましょう。
空き家をシェアハウスとして活用するメリット・デメリット
空き家をシェアハウスとして活用するメリット・デメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。
<メリット>
一番は、家賃の収益性がとても高い点です。
入居者の一人ひとりと契約を結び、数が多いほど高い収益性が期待でき、逆に一人が退去しても誰かが住んでいれば、家賃収入がゼロというリスクは回避できます。
安定的な収入源が最大のメリットといえるでしょう。
<デメリット>
水回りが共有であることや、住人同士との接触が近いことから、住民トラブルが多い点です。
また、物件の管理を管理会社へ委託する場合には、一般的な賃貸物件の管理費用より高額になるケースが多いこともデメリットといえます。

まとめ
より高い収益や安定性を求めるのであれば、とても魅力的な経営方法だといえます。
空き家をお持ちの方は、シェアハウスにしてみることを検討してみてはどうでしょうか?
空き家の活用方法について、何かご不明点などありましたら私たち有限会社メリーグロ―までお気軽にご相談ください!






