アパート経営において、「ペット可」にしようかどうか迷ったことはありませんか?
もしくは、現在アパート経営に興味があり、ペット可にするべきか悩んでいるという方もいるかもしれませんね。
今回はアパート経営でペット可をするメリットとリスクについてご紹介していきます。

アパート経営においてペット可にすることのメリットとは?
アパート経営においてペット可にした時、メリットとして挙げられのは、
●ペットと暮らしたい入居者も取り込むことができる
●入居者数が増える可能性がある
アパート経営をする上で、ペット可にすると入居者の母数が増える可能性があります。
なぜならペット不可では入居できなかった、ペットと暮らしたいと考えている入居者も視野に入れることができるからです。
日本ではまだまだペットと一緒に暮らせる物件は少ないのが現状です。
しかしペットと一緒に暮らしたいと考えている入居者はたくさんいます。
そこで所有する物件に「ペット可」にすると、入居者の数を増やすことができるかもしれません。
事実、最初はペット不可でしたが、入居者を得るためにペット可に方針を変更したアパートもあるくらいです。
日本ではペット可の物件がまだ少ないということは先ほどもお伝えしましたが、つまり、物件が少ないということはペットと暮らせさえすればあとは"妥協"してくれる可能性がとても高いのです。
ですから、築年数が古い建物や立地条件があまり良くない物件でも入居者を獲得できるチャンスがある、というメリットがあるのです。
アパート経営においてペット可にすることのリスクとは?
アパート経営においてペット可にする時、どんなリスクがあるのでしょうか。
それは"ペットトラブル"というリスクです。
あるペット可のアパートで起きたトラブルをご紹介します。
そのアパートには1年ほど猫と暮らしていた入居者がいましたが、退去後に部屋をのぞいてみると、部屋中がボロボロの状態になっていました。
猫の爪とぎ対策をしなかった事が原因で、柱や部屋のいたるところで行われてしまい、さらには和室におしっこをかけられた状態でした。
そこで修繕の見積もりを行ったところ、予想を上回る金額になってしまうほど、ひどい状態だったそうです。
原状回復費用を入居者に伝えたところ、「高すぎる!」とクレームが出てしまったそうです。
このように、ペット可によって起きる入居者トラブルがリスクになる事もあります。

まとめ
アパート経営において、ペット可にすると周辺の他物件との差別化が図れるので、入居者は増え稼働率や収益などのメリットが大きい一方で管理面などの負担が増えてしまう事もあります。
ペット可にしても、部屋をきれいに使ってくれる飼い主でなければ、部屋は汚れてしまいますし、修繕費などのトラブルも増えてしまうリスクもあります。
ペット可にすることで起きるさまざまな想定も踏まえ、慎重に考えてからアパート経営をすることが大切です。
有限会社メリーグロ―では、大阪府を中心に収益物件を多数ご紹介しております。
大阪府で新たな不動産投資物件をお探しの際は、ぜひ当社までお問い合わせください。






