月々の家賃収入をローン返済に充てる収益物件の購入は、少ない資金で運用できる投資方法として人気が高まっています。
大きな買い物になる不動産。
物件購入の際は、ローンを組む方がほとんどではないでしょうか。
そこで今回は、気になる収益物件のローン審査の基準や期間についてフォーカスします。

収益物件のローン審査の基準をチェック
収益物件のローンでは、大きく分けて借入人と物件の2つを基準とした審査になります。
下記で詳しくみていきましょう。
〈借入人〉
借入人の返済能力を図るため、職業・ほかの借金の有無・クレジットカード支払の滞納の有無・収入・健康状態・家族構成・資産状況などを確認します。
家族構成を確認するのは生活水準をみるためで、子どもがいる場合は将来の教育費などを考慮して融資が減額される可能性も。
金融機関は、長期間安定した返済が見込めることを基準に審査をします。
そのため、収入の安定しない自営業などの職業よりは、安定した収入のある公務員やサラリーマンの方が審査に通りやすいといえるでしょう。
ただし、資産を多くもっている場合はこの限りではありません。
〈物件〉
収益物件では、家賃収入からローン返済をすることになるため、立地・資産価値・構造・耐用年数や築年数・管理費・修繕費・税金などの物件のスペックも細かく確認します。
万が一、ローン返済が滞った場合は収益物件を売却することも視野に入れて、資産価値や収益性などを総合的にみて判断されるでしょう。
収益物件のローン審査期間はどのくらい?

結論からいうと、収益物件のローン審査期間はまちまちですが、長くて1カ月以上かかります。
短ければ、1週間程で審査結果がでることも。
それは、下記のような場合です。
・十分な返済能力があると認められた場合
・依頼先の金融機関と長期間一定の取引実績がある場合
・十分な返済能力がないと認められた場合
前述でご紹介したような項目を十分満たしている(満たしていない)と判断できる場合は、早期に結果がでるでしょう。
また、貸し借りでは「信用」が大切になってきます。
これまでの取引で、しっかりと信頼関係を築いている場合も審査に通りやすいといえるでしょう。
難しいのが、基準を満たしていない項目がある場合です。
判断がすぐにできないため、そのほかの情報も加味した上で、より慎重に審査が行われるため結果がでるまでに長期間を要するでしょう。
まとめ
今回は、収益物件のローン審査の基準や期間について詳しくご紹介しましたが、いかがでしたか?
ローン審査ではさまざまな項目がありますが、一方で借入先の金融機関との信頼関係も重要になります。
基準や期間をしっかりと把握して、ゆとりをもって審査に臨んでくださいね。
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