不動産投資を始めようとするとき、分譲マンションの1部屋購入を検討する人と、収益マンションやアパートの1棟購入を検討する人がいるかと思います。
1部屋購入と1棟購入とでは、それぞれどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
今回は双方を比較したときのメリットデメリットと、収益を確保するために注意すべきポイントを検証していきたいと思います。
不動産投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

不動産投資:1部屋購入と1棟購入それぞれのメリットデメリット
こちらでは、不動産投資で1部屋購入する場合と1棟購入する場合のメリットとデメリットをご紹介します。
<分譲マンションを1部屋購入するメリットとデメリット>
分譲マンションを1部屋購入して資産運用する場合、1棟丸ごと購入するケースに比べると投資金額を抑えて始められます。
そのため会社員などが副業として始めやすいことが、メリットと言えるでしょう。
分譲マンションは管理会社が建物の維持管理をおこなうため、共用施設の保全や清掃業務など、日常の業務に煩わされることはありません。
しかし入居者が決まらず空室が続くと、管理費・修繕積立金や固定資産税の支払いなどで赤字になってしまうこともあります。
また経費の支払いによって実質利回りが低くなり、収益を得るためには時間がかかるデメリットもあるようです。
<収益マンションやアパートを1棟購入するメリットとデメリット>
収益マンションやアパートを1棟購入した場合、1部屋購入と比べると利回りが高いケースが多いようです。
また複数の住戸を所有するので、空室時のリスクを分散できるのは大きなメリットと言えるでしょう。
しかし1棟丸ごと購入するとなると、多額の投資資金が必要になりますし、購入者があとから投資物件を売却したいと思っても、高額なために買い手が見つかりくいケースも考えられます。
不動産投資:1部屋購入と1棟購入の注意すべきポイント
分譲マンションを1部屋購入したときも、収益マンションやアパートを1棟購入したときも、共通して注意すべきポイントは物件の立地条件です。
同じ駅から徒歩5分の物件であっても、線路横で騒音が不安な物件と閑静な住宅地にある物件とでは顧客ニーズに差が出ますので、入居者にとって魅力ある立地なのかを意識して物件を購入するとよいでしょう。

まとめ
分譲マンションを1部屋購入するときと、収益マンションやアパートを1棟購入するときのメリットデメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?
それぞれのリスクを踏まえた上で、物件探しを始めてみてくださいね。






