不動産オーナーとしては、持っている物件はいつも満室にしておきたいもの。
そのためには、入居率を増やすコツを知っておくと良いかもしれません。
今回は、入居希望者が内見をする際に注意しておきたいポイントと、入居率を増やすコツをお伝えします。

入居率を増やすコツは内見までの資料にヒントあり
一般的に、入居希望者は物件のどのような点を注意してみているかご存知ですか?
家賃の金額や間取り、駅からの立地などは必ずチェックされる項目ではありますが、その他には、部屋の設備や周囲の建物、ゴミステーションの情報など、自分が住んだときの生活がイメージしやすい情報も好まれます。
そのため、定期的に物件についての資料を見直すことをおすすめしています。
外観の画像イメージも何年も前に撮ったようなものでは、画質が悪くてぼやけたように見えることもあります。
古ぼけた印象をもつ外観では、物件自体も手入れがしていなさそうなイメージがありますよね。
最新の情報をまとめた資料を入居希望者に分かりやすく提示することは、仲介会社としてもどのような物件なのか紹介しやすいため、内見への誘導率のアップが見込めるのです。
入居率を増やすためのもう一つのポイントは内見時にあり
退去時に部屋のクリーニングをしているとはいえ、内見が決まったときにもその状態のまま…というのはあまりよくありません。
入居希望者が内見するときこそ、入居率を増やすために気を付けなければならない注意点があるので準備をしておきましょう。
たとえば、廊下や自転車置き場、ゴミステーションなど、共有部分にあたる場所の清掃などです。
内見は部屋だけを見学するのではなく、物件そのものや周辺の環境なども見られることは少なくありません。
部屋自体はいいけれど、共有部分の汚れやゴミなどはその物件のみならず、すでに入居している人たちのマナーも問われます。
内見が決まった場合には、事前に共有部分の掃除をしておくと良いでしょう。
また、内見者のためにスリッパを準備しておいたり、ウェルカムボードを置くのも好印象です。
そして長期間空き家になっている物件は、事前準備としてお部屋のホコリやカビなどを確認しておいたほうが良いでしょう。
ささやかなことですが、意外にこういったことが入居率を上げるポイントでもあるのです。

まとめ
入居する人というのは、間取りや家賃といった情報だけではなく、案外物件の雰囲気や印象で入居を決めることも少なくありません。
周囲に合わせた家賃の見直しや新しい設備投資ももちろん良いことですが、オーナー自身が物件を大切にしているとわかるようなアピールも大変有効的です。
入居率を増やすためには、本当にささやかなことですが、意外にこうしたことが入居率を上げる注意点でもあります。
入居率が上がらないなとお悩みの方は、ぜひ参考になさってくださいね。
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