相続などで手に入れた空き家や、所持しているだけで誰も住んでいない家をどう処理しようか悩んでいませんか?
誰も住んでいない空き家でも固定資産税はかかりますので、持っている限り払い続けなければなりません。
そこでおすすめしたいのが、コワーキングスペースとしての活用です。

空き家をコワーキングスペースとしてお得に活用しよう
空き家をそのまま放置していても税金や修繕費といったコストがかかるため、空き家をうまく活用するビジネスを考えるのが得策です。
賃貸に出すのも一つの手ですが、戸建ての場合の入居希望者はファミリー層が多いため、学区など周辺環境が重要視され、当てはまらない場合はなかなか入居者が見つからない可能性もあります。
そこで、空き家のお得な活用法として注目されているのがコワーキングスペースで、働き方が多様化しテレワーカーが増えてきている今にふさわしい空き家ビジネスといえます。
空き家をコワーキングとして貸し出せば、利用料金が収入として入ってきますし、人がいることにより建物のメンテナンスや換気ができるので、老朽化を防ぐことも可能です。
手入れが行き届いた建物や庭は、侵入者や放火のリスクも軽減でき、空き家ビジネスとして大きなメリットを得られるでしょう。
空き家をコワーキングスペースとして活用するときに揃えるべき設備
空き家をコワーキングとして活用するときは、利用者が快適に仕事をおこなえる空間づくりが大切です。
コワーキングスペースによって完備されている設備は異なりますが、「ここで仕事をする」という目的は同じなので、下記のものを用意しておくと集客につながります。
<用意しておきたい設備>
・電源
ノマドワーカーの多くは仕事でパソコンを使用するので、電源は必須設備ともいえます。
電源はほとんどのコワーキングスペースで導入されているので、ぜひ取り入れたい設備です。
・Wi-Fi
ビジネスに欠かせないインターネット環境も今は必須のため、無料Wi-Fiの導入も必須といえます。
・複合機
コピーやFAX、スキャナー機能がついた複合機は、使用頻度が高い設備です。
コピー1枚いくらと有料で提供しているところも多くあります。
<あると便利な設備>
・フリードリンク
お茶やコーヒーマシンなど、フリードリンク制を導入すると付加価値が生まれ、より集客アップにつながるかもしれません。
・会議室やプロジェクター
プロジェクターを使用し、会議をおこなうときに便利です。
居室の一部を会議室にし、プロジェクターを設置すると勉強会やプレゼンに活用できます。
会議室は別途料金がかかるところも多いので、利用料金に含めるのか、別途支払ってもらうのか考えておきましょう。

まとめ
空き家をお得に活用するには、コワーキングスペースがおすすめです。
コワーキングスペースの需要は増加傾向にあるものの、都心部に集中しているため、地方にはまだ少ないのが現状です。
地元で働く場所を探しているノマドワーカーもいるため、ぜひ空き家を活用してみてはいかがでしょうか。
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