飲食店や家電量販店、コンビニやスーパーに至るまで、現在日本ではキャッシュレス決済化が進んでいます。
その中で不動産事業も例外ではなく、少しずつ導入している業者が増えてきています。
そこで今回は、不動産業界におけるキャッシュレス化の現状と、導入した場合のメリット・デメリットについて紹介しますので、ご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
キャッシュレス決済の波!家賃のクレジットカード払いも増えている

昨今、ショッピングや飲食など、ほんとんどの場面でクレジットカードやスマホで支払いをする人が増えています。
家賃の支払いに関しても、入居者からクレジットカードで支払いをしたいという要望が増えているのが現状です。
クレジットカード支払いの場合、家賃を振り込む手間や手数料が省けたり、カードのポイントを貯められたりと、入居者にとっては嬉しいポイントが多いです。
2014年には大手ハウスメーカーがクレジットカード決済を導入し、その後続々と賃貸管理会社が入退去時の支払いに採用しています。
家賃をキャッシュレス決済にする際のメリットとデメリット
次はキャッシュレス化を検討するにあたり、オーナー側にはどんなプラスの面があるのか紹介します。
<メリット>
昨今は賃貸物件を探す際に、キャッシュレスに対応しているかを条件の一つとする入居者が増えています。
優先順位は人それぞれですが、悩んだ時の決め手になることもあります。
そのためキャッシュレスに対応していることは、入居率を上げることにもつながると捉えられています。
次に、クレジットカード決済の場合、毎月指定日時に自動で決済が行われます。
振り込みの場合家賃未払いのリスクがありますが、自動決済なので未払い防止にもなります。
さらには、入居審査が簡単かつ安全にできることもメリットの一つです。
<デメリット>
デメリットとしては、管理会社によっては決済手数料を請求される場合があります。
大手の管理会社の場合は、カード利用者が増えれば決済手数料を抑えられるというスケールメリットをいかせることができますが、中小規模の管理会社の場合メリットが得られずオーナー側へ負担を求めるという可能性もあります。

まとめ
キャッシュレス決済を導入することで、オーナーにとっても入居者にとってもメリットがあることがわかりました。
ただ、少なからずデメリットもあるので、それも踏まえて自分にとってベストな方法をみつけてみてくださいね。
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