最近、政府から老後の生活には2,000万円が必要だという声明が出されました。
今後高齢化が進み年金制度がいつ終焉を迎えるのか分からない状況の中で、生活資金を自分で用意する能力が必要となってきています。
そこで今回は、老後の生活資金をえるための方法として不動産投資をご紹介します。
不動産投資が老後の生活資金形成に向いている理由

不動産投資は、長期間にわたって安定した収入を得られる投資法です。
賃借人がいる限り毎月定期収入があり、物価に連動して資産価値や家賃相場も動くのでインフレにも強く、何よりローンを完済してしまえば毎月の収入はすべて不労所得となります。
また不動産購入には専用のローンを組むので自己資金がそこまで必要なく、他人資本で投資ができるというメリットがあります。
物件の管理は自分でする場合もありますが、専門の管理会社がたくさんあり、すべて任せておけばあとは定期的に報告を受けるぐらいで事足りてしまいます。
もちろん空室リスクや災害などによる資産価値の低下、資金計画の破綻などデメリットもありますが、不動産投資は歴史の長い投資法ですのでリスクを想定しやすく、またリスクヘッジの方法も確立されているので、素人でも参入しやすい投資といえるでしょう。
投資法としてのポピュラーさ、安定収入が見込みやすいことが不動産投資をお勧めする理由です。
老後の生活資金形成を見据えた投資物件の選び方

今後も少子高齢化や地方衰退、大都市集中の傾向が続くと思われるので、東京都内など大都市中心部の駅チカ物件が基本になるでしょう。
利回りを考えると購入価格の安い地方の物件が有利になるのですが、不動産投資は数十年先まで安定的に収入を得るのが目的ですから、大都市圏に狙いを定めるのが無難です。
また今後の需要を考えると、単身者向けのマンションがおすすめです。
ファミリーに比べて単身者は入居期間が短い傾向はありますが、入居希望者も多くすぐ埋まるので、空室リスクは少ないといえます。
さらに建物全体の管理状態が良く、大規模修繕が済んでいる、管理組合がしっかり機能しているなど、資産価値を長く維持できそうな物件を選ぶことが大切です。
そして、物件選びや購入後の管理を安心して任せられる管理会社、仲介会社と契約することが成功の秘訣です。
まとめ
老後の生活資金形成に不動産投資が向いている理由と物件選びのポイントについてご紹介しました。
不動産投資には様々なメリットがありますが、当然ながら成功が約束されているものではありません。
安心の老後を送るための投資ですから、数十年先を見据えて、じっくりと検討していきましょう。
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