不動産投資にはさまざまな方法がありますが、所有している空き家を賃貸物件として貸し出し、遊休不動産を活用することも不動産投資の1つといえます。
今回は、空き家の活用について、賃貸物件として貸す方法とその注意点をまとめてみました。
不動産投資方法~空き家の活用:賃貸物件として空き家を貸す方法

遺産を相続し空き家を所有することになった場合、その不動産を放置していれば、固定資産税がかかります。
しかも、昨今の法改正により空き家が特定空家と行政から認定されてしまった場合は、固定資産税の減税の対象外となり、6倍近い固定資産税を負担することになります。
このような事態を避けるため、遊休不動産を不動産投資として活用する方法の一つに、リフォームをして貸す方法があります。
日本の古い民家が、外国の方には魅力的に感じられることもあり、民泊物件やシェアハウスとしての古民家再生は活発化しています。
もちろん、既存の空き家で貸すことができる状態であれば、リフォームは不要です。
立地が良い場所で収益が見込めるようであれば、思い切って空き家を建て直して賃貸物件として貸し出す方法も、不動産の有効活用としては検討すべきでしょう。
不動産投資方法~空き家の活用:空き家を貸す場合の注意点

さて、空き家を貸す場合の注意点があります。
まずは、賃貸物件の運営は管理が必要です。
所有する空き家が遠方にある場合、家主自ら管理するのは時間的にも交通費などの金銭的にも難しいかと思います。
その場合は地元の不動産などに管理を委託する、もしくは建物全体をサブリースするなどの方法があります。
管理委託料などの費用は発生しますが、入居者募集や管理の手間、時間を考えると費用対効果は優れていると思います。
さらに、外国人向けのシェアハウスや民泊にする場合は、生活習慣の違いなどに十分気をつけなければなりません。
また、あまりに老朽化が進んでいる場合、建物の倒壊などにより、工作物責任を問われる可能性もあるため、安全に十分な配慮が必要です。
まとめ
遊休不動産である空き家を活用し、賃貸物件として貸すことは1つの不動産投資といえますが、物件の管理など多くの課題や注意点があります。
しかし、空き家として放置し、高額の税金を納めることになるよりは、リフォームや建て替えをしてでも有効活用したほうが、結果的にプラスになる可能性が高いのでぜひご検討ください。
不動産の投資についてなにかお困りでしたら、私たち有限会社メリーグロ―までお気軽にお問い合わせください。






